【銀の匙】子供に見せたいアニメ・漫画【おすゝめ】

オススメアニメ紹介

こんにちは、アニメヲタクで2児のママ。
今日はオススメアニメ・漫画の【銀の匙】について紹介します
私自身も子供が小学生〜中学生になったら必ず読ませたいと思ってるこの漫画。どんなところが子供におすすめなのか解説します!

「家から出たい」その理由だけで全寮制の農業高校に!

主人公の八軒君(はちけん)。中学の頃、勉強を頑張っていましたが思うようにいかず、進学校でいわゆる『落ちこぼれ』というレッテルを貼られていました。
そのことで父親とも折り合いが悪く、自信を失った彼は「寮があるから」という理由で農業高校に入学。

そこで“仲間”と出会い、“農業”や“酪農”の体験を通じて成長していく姿を描いたマンガです。

命を戴くとは何か?

農業高校で目の当たりにするのは農業や酪農の現実。
当たり前に食べている“お肉”や“野菜”。その背景には生産者がいます。

農業に休みなし

といわれるように生き物を相手にしている以上、実質休みがないのが農業。
日本の農業は後継者問題、人手不足に日々悩まされているのが現状です。
休みが無いなんて働き方改革が叫ばれる今、考えられないですもんね😦

人手不足や生産コスト、農家の経営問題など普段スーパーで買い物しているだけの私たちからは想像も出来ないリアルが丁寧に描かれています。

経済動物と向き合ってくれている人がいる

家畜は怪我をしたら即、生きるか死ぬかの選択を迫られる

農業に触れたことがなかった八軒が最初に目にする経済動物の現実。
家畜を飼うのとペットを飼うのは全くの別物。

家畜に名前を付けちゃってしんどくなる主人公

マンガの中で大切に育てた可愛い子豚が精肉にされるシーンでは私も涙しましたが、日々こういう現実に向き合いながら家畜を育ててくれる農家の方がいることをそれまで全く意識したことがありませんでした。

私たちが目にするのはスーパーで精肉として売られている豚です。
そこに生きている命があったこと実感することが少ないのです。

農業を知り変わっていく主人公に注目

この本を読む方の大部分は農業と関係のない生活を送ってる人たちだと思います。
だから入り口の視点はどちらかというと主人公寄り!
出荷や安楽死シーンを見て(こんなに可愛いのに殺して食べるなんて・・・)と思うのですが、実際私たちは何の躊躇いもなく肉を食べています。
だけどそれを自分で捌いて加工しないといけないとなったら出来るのか?
私たちが普段食べているものがどうやって店に並んでいるのか?
農業・酪農家が抱える現実の問題や命の有難さをマンガやアニメを通して知ることが出来る作品です\( ‘ω’)/

マンガは15巻で完結しています!

Amazonプライムでも視聴できます!

子供にもこうした現実や食べ物のありがたみを知って欲しいのでうちの子たちが大きくなったら読ませようと思います!

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