PSYCHO-PASS 3期を見て思うこと

アニメ感想

こんにちは、アニメオタクで柔道整復師あかねです。
先日3期が放送終了したアニメPSYCHO-PASSの感想を書きます

私たちにとって正義とは?

他のネット民ほど深い考察はできないんですけど、PSYCHO-PASS3期
全体を通して感じるのは『本当の正義とは何か?』ということです。

犯罪のない社会・危険因子はすぐに排除される・・・
だけど潜在犯として明日の自由を奪われる人間もいる
そしてそれは明日、自分や家族の身に降りかかってくるかもしれない

3期最終回では弥生ちゃんが刑事課それぞれに『正義とは?』と質問していました。
誰ひとりとして同じ答えはない。みんながそれぞれの正義を定義して日々を過ごしている様に非常に考えさせられました。

まさにSEKAI NO OWARIの 曲 [Dragon night] そのもの

人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ

宗教ってなんだろう?

今作は色々な宗教団体が出てきたんだけど真央ちゃんとイグナトフのこの会話が特に印象に残っています。

「色相がすぐ改善されるなんて絶対あり得ないのに…何であんなペテンを信じるんでしょう。弱者につけ込むのが宗教ですか?」

『誰からも見放された時手を差し伸べてくれる存在は必要じゃないか?』

「意外な言葉ですね」
『俺をどんな人間だと思ってるんだ?』

「助けを必要としない人かと」
『そんな人間はいないよ』

優しく微笑むイグナトフ( ´∀`)

私の周りでも新興宗教ありますけど・・・側から見れば「あんなの詐欺じゃん」「ペテンじゃん」って思うものも沢山ある。

なんであんなのにわざわざ入るんだろ?と思ってたけど手を差し伸べてくれたのがたまたまそれであっただけで皆誰かにすがったり、もたれ掛かったりしたいよね。
人間は弱い。でも弱さを認めて手を差し伸べてくれるのも人間。

ファンドマネージャーの房広治さんが言ってたけど私たちの身近な存在『お金』も宗教らしいよ!紙に価値があると信じ込んでるんだもんね、我々全員。
確かにお金に助けられることもあるから「お金」=『宗教』かもね

Q-vismに思うこと

OPの曲名と最終話のサブタイトルに使われた『Q-vism』という言葉。
キュビズム(立体派)っていうとピカソの絵が有名ですが。

それまでの具象絵画が一つの視点に基づいて描かれていたのに対し、いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収めた。

ウキペディアより

色々な角度からみたモノ(正義)の形をPSYCHO-PASSというひとつのアニメに収めたのかなぁ

と感じました。

悪ナトフになっちゃってツライ(´;ω;`)


特に最終回のそれぞれの正義について語るところ。


ていうか1ミリも話終わらせる気なくてもう笑うwww
OPでイグナトフが自分と闘ってるのはこういうことだったか・・・
悪ナトフ🆚善ナトフの葛藤があるんだろうな、劇場版。
伏線がそこらじゅうに散らばったまま、我々は映画館行きを余儀なくされるんですね、わかります( ˘ω˘ )

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